タイトルはピアノの鍵盤の色から取っています。
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muzie・幼虫社(=ようちゅうしゃ)
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不気味ながらも神聖で高貴な、冒険心と高揚感を思わせる音色。暗い夜の深淵にその不思議な旋律はこだまし、今は朽ちた世を漂う者たちにそっと何かを語りかける
・・・この人たちの音楽は、私にはそういった雰囲気に思える。

ZABADAKの俄かファン(苦笑)である私が、聴いた瞬間一発でハマってしまったアーティスト。上野洋子みとせのりこの声を連想させるのがハマった理由の一つではあるが、この二人が好きな人なら、幼虫社の音楽もきっと好きになるのではないかと思う。

muzieに展示中の曲では『マスイ』がお気に入り。
冒頭で流れる“何かが壊れるような”不気味な旋律と、厳かで幻想的な雰囲気がたまらなく好み。他、『月の七つの海』『漂流』なんかもお勧め。

日本の商業路線の音楽界では民族系、或いは幻想系な曲はほとんど耳にすることがない。「万人ウケ」しないから、なのだろうか? でも確かにそうかもしれない。
私が好む音楽の多くを、今まで一体どれだけの人に布教してきただろう。
好き嫌いがはっきりするタイプのものは布教しない方が身のため、というのはある意味正解だと思う。しかし、やはり勧めたくなる時は勧めたくなるのだ。もちろん、人の好みが千差万別なのを知った上で。
しかし、そうしてお勧めして結果フラれた時、いざとなると何とも言えない微妙な、虚しさにも似た気持ちを覚えるのは一体何故なのだろう(苦笑)

そんなわけで、今日は「幼虫社」のお勧め話。
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| 2007/02/28(Wed)23:01 |
| muzie | comments(1) | trackbacks(0) |
多くはタイトルで惹かれる
私が初めて谷山浩子の音楽に出会ったのは、幼稚園くらいの頃にみんなのうたで流れていた「まっくら森の歌」という曲だった。
ゆったりした暗い旋律に加え、夜なのにどこかふんわりとした優しい雰囲気のある映像が、どういうわけかくっきりと頭に残っていたのをよく覚えている。

実はそれ以降、つい最近まで谷山浩子の曲をぱったりと聴いていなかった。
それだけ幼児時代の自分の頭の中に強く残っていながら、何故聴かなかったのか理由はよくわからないが、ここ最近は彼女の曲を聴かずにはいられないほど好き。
暗くて、陰湿で、悲しくて、怖くて、狂ってて。
そんなある意味“アブノーマル”な音楽好きな私に、彼女の曲はもってこいなのだ。

現在手元にある彼女のリリースCDは6枚。店頭ではあまり見かけないが、Amazonで探すとえらい沢山! さすがに全部コンプリートする余裕はないが、レコードショップサイトで試聴出来るものはある。
そんなわけで、お気に入りの谷山CDをご紹介。
続きを読む▼
| 2007/02/25(Sun)13:37 |
| 音楽話色々 | comments(0) | trackbacks(0) |
muzie・猫祭り姫
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ノスタルジックで、でもどこか狂っているような、そんな不思議さ溢れる音楽が大好きな私が一発で虜になった人。
こんな不思議な曲を作れる人を、私は心底尊敬する。

「おまじない」
あなたには教えられない タンタンタンタンタン
メルヘンな曲。曲名に相応しいフレーズや歌詞、不協和音が心地よくてたまらない。

「フィリフヨンカ」
ケーキもパンも ジャムもお茶も 全部全部あたしが独り占め
庭でパーティやるために奮発して色々な料理をこさえたものの、誰も来ずに全部自分で食べてしまう、というストーリー。

「マッカーシー・ハートの香水」
マッカーシー・ハートという、町一番の娼婦の話。
彼女は悲劇の結末を迎えることになるが、そこまでの運びと展開が面白い。最後の、鐘の音が鳴り響く部分がかなり好み。


こういう、遊び心というか、不思議な世界観とストーリー性のある音楽を作って尚且つ歌まで歌ってしまうという、谷山浩子のような人がインディーズにもいるとは驚きである。
では、次回はその谷山浩子について少し語ろうかと。
| 2007/02/22(Thu)01:01 |
| muzie | comments(0) | trackbacks(0) |
クオレ
on the road / クオレ

井波陽子さんが歌とピアノで弾き語る、ほんのり温かな世界。

初めて彼女の曲を聴いたのは、Yamahaが管理している音楽配信サイト・プレイヤーズ王国を散策している時でした。

※補足・プレイヤーズ王国
プレイヤーズ王国というサイトは、オリジナルだけでなくコピー曲も無料で公開できるシステムなのです。通常、個人サイトでコピー曲を展示する場合はJASRACに著作権料を課金せねばなりません(2002年開始)が、プレイヤーズ王国側が料金を負担するため、ユーザーは課金の必要がないという、今のご時世にはとても有難いサイト。コピー曲の場合はダウンロードが出来ませんが、試聴は無料です。もちろん、オリジナルも公開・試聴共に無料。
(但し、プレイヤーズ王国上のデータを試聴するには、ミッドラジオプレイヤーというフリーソフトをインストールする必要があります)

クオレ(=cuore)とは、イタリア語で「心」という意味。
その名の通り、心に優しくまっすぐに入り込んでくるような、温かみのある雰囲気の声で綴られる世界が好きです。
そういえば私も学生の頃、即席で組んだバンドでピアノを弾いたことがあるのですが、当初私はピアノを弾くだけの予定でした。が、セッティングや面子、アレンジの関係で急遽コーラスを歌いながら弾く羽目になってしまい・・・
指に集中すれば歌が疎かになり、歌に集中すれば指が疎かになるというダメっぷりを晒し、歌いながら弾くというのが、どれだけ難しくパニックに陥りやすいのかを身を以って体験致しました(苦笑)

話が反れてしまいましたが、フルで1曲聴けるのでご紹介したいと思います。

「まってて」 →プレイヤーズ王国・クオレのページへ

いいメロディを好きな人に聴かせたい、という思いが伝わってくる曲です。
やや音程が不安定な箇所があるものの、ピアノ、ベース、コーラスというシンプルな組み合わせながら重厚感があります。
やはり生演奏というのはいいものです。
| 2007/02/20(Tue)20:53 |
| 音楽話色々 | comments(0) | trackbacks(0) |
バトン・後半戦
11.桜を見て聴きたい曲

この心に この体に 熱く走る 命が今目覚めてく
→風の旋律/坂本千夏

ここにいた証を 消えぬほど刻んで
深く きっと忘れないと 焼き付けていきたい
→ゴールド/逆凪諒

輪になって 輪になって 駆けていったよ
春よ春よと 駆けていったよ
→花の街/唱歌

12.雨の季節に聴きたい曲

雨が降ります 雨が降る 遊びにゆきたし傘はなし
紅緒のかっこも 緒が切れた
→雨ふり/唱歌

13.夏に聴きたい曲

名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ
→椰子の実/唱歌

14.秋に聴きたい曲

震える季節の足音は 透明に響いて
鮮やか 朽ちゆく世界
→夜明けの月/霜月はるか

15.冬に聴きたい曲

滅びゆく 生まれいづる全てのいのちは
雪原に咲く花 箱庭の小さな花
→花帰葬/志方あきこ

16.元気が欲しい時に聴きたい曲

さあ声よ 谷深く届けよ 夕陽が山並みへ沈みゆく前に
→精霊祀/霜月はるか

17.卒業の時に聴きたい曲

→威風堂々/エルガー
・・・ってこりゃ歌じゃなくてオケだ(笑)
私の中では卒業と言えばこの曲なのです~。

18.結婚式で贈る曲

あなたと手をつないでる 大地の下で確かに
沙羅 あなたは私 沙羅 私はあなた
→沙羅双樹/谷山浩子

19.夢を失いかけた時に聴きたい曲

今私は小さな魚だけれど あなたへと泳いでゆく
→小さな魚/谷山浩子

君を乗せて漕ぎ出す舟が 迷わないように
深く流れる波の底に 光を抱いて眠ろう
→迷夢/志方あきこ



ここで終了です。
| 2007/02/18(Sun)14:47 |
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